我がまんま(シェアハウス)

人生や余生は賢く楽しく!「我がまんま」(シェアハウス)でご一緒に

当社は3種類のシェアハウス「我がまんま」の設立を目標にしております。
「我がまんま」とは、我儘(わがまま)、私の母(我がママ)、自分らしさ(我のまま)の3つを指し、母の胸に抱かれるように、ゆったりと自由に生活することを意味します。

  1. 中高齢者住宅「我がまんま」…概ね50歳から上限なし。Ⅰターン。Uターン。地元。全国各地。元気なうちは就労します。
  2. 母子「我がまんま」……………母子家庭を中心。子供は高校生までを基本とし、地元の学校へ。女性活躍を目指します。
  3. 小~高校生「我がまんま」……ご両親等とのご相談、納得の上、親元を離れて暮らします。登校拒否や引きこもり等も視野に、地元の学校へ通います。

上記3シェアハウスは、それぞれワンルームの個室で生活し、食事は共有のリビングで一緒に楽しみます。もちろんお一人おひとりの意思や個性を尊重致します。調理や清掃、介護や土産店等で雇用も生まれます。

寄付金の募集

エンディングノート等で資産が分割できた場合、余剰資産もお願い致します。

入居者の募集

入居者希望者からの賛助金募集(一口百万円。居住費に充当)。
≪入居者の内定が予定数に達した段階で賛助金を募集いたします≫

昭和の時代から屋久島で土地を確保し、シェアハウスでの生活を夢見ていました。シェアハウスでの生活は、互助の精神とともに福祉の充実につながります。可能な限り就労支援も行い、ふれあうことで医療費の削減や年金の確保に向けられます。さらに早期での免許証の返納や、一人暮らしの解消にもつながってまいります。
是非、人生のラストステージをご一緒しましょう。