武文神社

「武文神社」(たけぶじんじゃ)は社内社(当社神社)です。

「おもてなし」に代表される和の心を育むため、「武士の心+日本の文化・伝統」を大切にし、我が国ととも全世界を慈しみ祀ります。そのため、賛同する誰もが屋久島の当神社で八百万(やおよろず)の神になります。ご神体は屋久杉と岩(石)です。

「平和の原点は、人の痛みがわかる心を持つこと」です。武文神社では誰もが持つその心(想い)を永遠に祀るとともに、お一人おひとりに神様として子孫や日本全体を見守っていただきます。

神社では法律上、お骨(焼骨)をご供養できませんが、神様として屋久杉「想箱」(おもいばこ)でお祀り致します。

屋久島や大島は「神の島」「精霊の島」です。島全体がパワースポット・心霊スポットでもあり、古代から多くの神様が宿っています。是非、八百万(やおよろず)の神様になりましょう。

お寺(仏様)と神社(神様)は仲良しです。七福神は寺や神社どちらにも鎮座し、お名前を違えて祀られている同様の神様や仏様もいらっしゃいます。